出版物のご案内


観力 kan-riki
頒価1200円

《主な内容》
「人間とは、いったい何か」この問いに対して、昔から多くの人びとが、さまざまな答えを出してきた。
もちろん、いろいろな考え方があるだろうし、大きく分けても、科学的思想、哲学的思想、宗教的思想などによって異なってくる。
科学的には「肉体と精神」という二つのものから成り立っている、という考え方が主だと言えるだろう。
アメリカの著名な作家である、マーク・トウェインは晩年『人間とは何か』という小説を書いている。
この物語は、老人と青年が人間について論議する形で進められているが、このなかで人生に幻滅している老人は「人間は自分の利益になることしかしない」と語っており、また青年は「人間とは環境に支配されつつ、自己中心の欲望で動く機械にすぎない」と言っている。
あまりにも有名な宗教的思想であるキリスト教の教えでは「人間は神によって創られた」とされている。いずれにしろ、これはあまりにも際限のない問いであり、結局のところだれひとりとして明確な答えを出した人はいない。
それでは、いったい何が人間を動かしているというのか。目を閉じて、静かに考えてみてほしい。それは、地球上のすべてのものを動かし、宇宙をさえも動かす、人間の生きていくエネルギーそのものだと言える。
(「はじめに」から)

《章立て》
第一章 既成概念を覆す真の「人間づくり」/第二章 病気、災難を引き寄せない/第三章 観力を向上し徳高く生きる/第四章 「三法行」で本物の自分を誕生させる

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